新着情報

2018-06-02 10:49:00
 ル・スリール・ジャポンはブルキナファソ南西州ポニ県の小学校で教室建設、住民と教員で構成された学校運営委員会による黒板塗装支援、学習教材配布を行ってきました。

 現在は、来年以降に実施するプロジェクトのための調査、活動形成を行っています。就学増加の背景で、小学1年生から起こっている児童の留年、退学が問題になっています。様々な原因があり、その1つ1つに取り組んでいくことがOJVSの活動です。教室、トイレなど学校インフラの不整備はもちろん、児童の習熟度も原因になっています。

 こうした問題のの原因として「教育の質」が総括的に指摘されています。実際にその通りだと思いますが、アフリカの教育現場の「教育の質」に対して、日本では学校の教員の指導能力に重きが置かれる傾向があります。都市部の学校の様子だけでなく、都市部以外の教育現場、特に地方の教育現場を知れば、一概にそうだと言い切れないことは明らかです。

 教室も整備されていない、トイレも無い、教科書も不足している、学習教材は無い、児童はノートを高学年まで使用しないなど。こうした状況下の改善より、状況に即していない指導を求められる先生の心情を察します。もちろん、学校での主役は子どもでなければなりません。同時に学校の熱意のある先生たちの負担を軽くしていくことも大切です。

 こうした問題解決への想いを実現するために必要となる運営資金へのご支援を募るため、また、OJVSの活動をより知っていただくために街頭募金活動を開催します。

 ブルキナファソの学びの場の環境向上、構築へのご支援をお願いするため皆様のお力を貸していただけますよう願い申し上げます。

【6月24日(日)】 ボランティア募集詳細

【7月29日(日)】 ボランティア募集詳細


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