新着情報

2018-10-28 19:01:00
 OJVSは2017年までにブルキナファソ南西州ポニ県の小学校で教室建設、住民と教員で構成された学校運営委員会による黒板塗装支援、学習教材配布を行ってきました。

 本年は、来年度以降に解決を目指した、小学生の計算能力の向上による、算数科目の習熟度を原因とした留年、退学児童を少しでも減らすための事業の形成に必要な調査活動を行いました。


 同時に、農村僻地の小学校でのトイレ建設事業の助成金申請を行いました。今回、申請したトイレ建設を計画した小学校は村にトイレが1つもありません。こうした村では、トイレの有無による女子児童の就学への影響は知られている状況とは少し異なります。学校のトイレの有無は児童の就学ではなく教職員の出勤により影響を与えます。衛生的生活を児童に学校という場を通じて広めていくと同時に、教職員の労働環境を整え、学校がしっかりと教育の質を保てるような支援が必要となります。


 この事業を行うために、助成金では補えない経費(現地事務所費など)に対して、ぜひ皆様のお力を貸していただけますようお願い申し上げます。


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