新着情報
2016 / 06 / 20 14:58
写真館を更新しました
今年、3月20日から5月20日までのブルキナファソでの活動などの写真を追加し写真館を更新しました。また、現地での食事、観光地などの様子がわかる写真も併せて追加しました。
http://ojvs.or.jp/photo
2016 / 05 / 07 09:29
異文化体験イベント開催のお知らせ
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6月12日(日)にJICA中部なごや地球ひろばにて、異文化体験イベントを開催します。
このイベントは、イベントの内容の構成、進行はル・スリール・ジャポンが行いますが、広告、集客、運営などは岐阜県大垣市のRunLand株式会社様に委託しています。
初めての国内イベントですが、参加して頂ける皆様に満足して頂けるような内容を準備しております。また、このイベントの収益はイベントの運営費、そして、ル・スリール・ジャポンが現在進めている、学校整備事業(教室建設、備品修繕)に充てさせていただきます。
「地域活性化」+「国際協力」=?
異色の組み合わせですが、ル・スリール・ジャポンの目標である、関わる皆が笑顔(ル・スリール)になれるようなイベントにしたいと思います。
内容の詳細、お申込み方法は下記URLよりお願いします。
「RunLand株式会社様 BafaBafaイベントお申し込みページ」
http://bafabafa.gifu-aichi.com 会場:JICA中部なごや地球ひろば http://www.jica.go.jp/nagoya-hiroba *写真は上記URLより転載
内容の詳細、お申込み方法は下記URLよりお願いします。
「RunLand株式会社様 BafaBafaイベントお申し込みページ」
http://bafabafa.gifu-aichi.com 会場:JICA中部なごや地球ひろば http://www.jica.go.jp/nagoya-hiroba *写真は上記URLより転載
2016 / 03 / 20 04:00
「いいね!」登録のお願い
ル・スリール・ジャポンはFacebookで日々の活動、お知らせなどをお伝えしています。
そして、より多くの方にル・スリール・ジャポンの活動を知っていただくため、Facebookページへの「いいね」登録を1000人の方にしていただくことを目標としています。
この「いいね」登録は、ル・スリール・ジャポンのFacebookページ自体への「いいね」ということです。
「いいね」登録していただくことで、最新の情報をタイムリーでご覧になって頂けると同時に、私たちの取り組みをさらに多くの方へ知って頂くことができます。ぜひ、「いいね」登録による、ル・スリール・ジャポンの活動へのご支援、よろしくお願いします。
【「いいね」の方法】
①下記、ル・スリール・ジャポンのFacebookページを開く
https://www.facebook.com/le.sourire.japon.ojvs
②ページの最上部にある背景写真の中にある「いいね」を押す
*もしくは、もっと簡単にル・ルリール・ジャポンのホームページ上の右端に掲載されているFacebookページの表示から『このページに「いいね!」』を押す
2016 / 03 / 20 03:23
ブルキナファソへ渡航します!
3月20日に日本を発ち、5月20日に帰国する日程で石田がブルキナファソへ渡航します。
今回の渡航では、南西州ポニ県のブロン・ブロン基礎教育学区の3校(50児童)を対象に学習教材を配布します。そして、児童、先生がその教材をどのように活用し、またどのような効果があるのかを確認します。
その3校を中心に、より良い授業をつくりあげるための方法について先生方と話し合いを行います。
また、教室など施設の不足に対して、その現状を把握し、問題の解決のための方法を現地行政、先生、住民の方々と協議、検討します。
さらに、衣服、玩具などをお届けし、ディエブグ県の乳幼児院の支援を行います。効果的な支援方法などの話し合いも行います。
2016 / 02 / 09 12:58
ご支援へ御礼申し上げます(口座の閉設)
ル・スリール・ジャポンへのご支援ありがとうございます。
2月1日にル・スリール・ジャポンは法人格を取得しました。
それに伴い、下記の口座を閉設しました。
特定非営利活動法人ル・スリール・ジャポンとしての銀行口座は現在、開設の準備を進めております。
【閉設する銀行口座】
銀行:ゆうちょ銀行
記号:12080
番号:5119141
名義:ル スリール ジャポン
この口座は、昨年11月に開設し、皆様に公開したのは12月中旬でした。わずかの期間にも関わらず、温かいご支援を頂いた皆様へは感謝の言葉もありません。
2016年はル・スリール・ジャポンにとって、ブルキナファソ、日本での活動はもちろんですが、組織の基盤をしっかりと創り上げなければならない大切な年になります。
こうしたこともあり、皆様からのご支援に対しては、胸が熱くなる想いです。温かいご支援に報いることができるよう、日々、努力を重ねて参ります。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。